達成比較! ◆トルコリラ外為複利運用に最適な業者比較 ◆お知らせ◆ このブログの内容をまとめたサイト「FX初心者の為の外国為替講座〜スワップ派で楽して稼ごう編〜」を作成しました。(というか少しずつ作成している途中ですが・・・(^^;)) ブログよりもまとまっていると思いますので、良かったら見てみてください。 (昔からこのブログを見てくれている人は別に必要ないかも(笑)) 信託保全してたら本当に大丈夫? 今日の記事は、とても長くなってし外為まいましたが、 ぜひ皆さんに読んでいただきたい記事なので、どうか頑張って最後まで読んでください。 12月に入って、2つのFX業者が行政処分を受けたのを知っていますか? 日本ファーくりっく365スト証券と、株式会社ユニバーサルインベストメントです。 ワラント両社とも、自己資本規制比率が120%を下回っているのと、 顧客から預かった資金を分別管理していなかったとの点で、 今回、行政処分を受けたようです。 行政処分の内容は、6ヶ月間の営業停止処分で、 その間不動産投資は、新規口座の開設や、新規のポジションの売買が出来なくなるようです。 これ以前にも、今年は、エフエックス札幌やアルファフォレックスの破綻などもありました。 そろそろ、FX業者が淘汰される時期になってきたようですね。 私たちが使用しているFX業者は本当に大丈夫なのでしょうか。 私たちは、どの通貨を選ぶか、どのタイミングで売買するか、といったことだけでなく どの業者を選べば安心なのか、ということももっと考えなくてはいけないのかもしれません。 私は、今まであまり深く考えずに信託保全さえしていれば大丈夫、 というような軽い気持ちで、口座を開いてきました。 すると、ちょうど先日、ブログ読者のfx自由人さんのコメントの中に、以下のような文章がありました。 「自分の長期投資用の口座開設の考えとして、 信託していても信託先が新銀行東京では、 もう数年後の破産が規定路線まで来ている所なので そういった業者では、FXの取引を一切していません。」 私は「えっ?」と思って、自分の開いている口座の信託先と 新銀行東京について調べてみました。 新銀行東京とは、2005年4月に開業した東京都が経営監視する銀行で、 東京都は1000億の出資をしています。 しかし、11月に発表された平成19年9月の中間決算では、 最終赤字86億円、累計ではなんと936億円の赤字をかかえている銀行なのです。 毎日新聞の見出しなどでは、既に「存続が重大局面」などと歌われていました。 (YAHOOニュースなどで「新銀行東京」で検索してみてください。) そして、驚いたことに、私の使用しているFX業者のほとんどが 信託先が新銀行東京だったのです。 せっかく信託保全されて顧客の資産が守られているのに、 その信託先が潰れたら、いったいどうなってしまうのでしょうか・・・? 思わず、使用しているFX業者には全て電話で問い合わせを行いました。 質問内容としては、 信託先を変更するという動きが現在あるか? 万が一信託先が潰れた場合は、どうなるのか? その場合に、顧客が一気に出金しようとしても大丈夫なのか?(すぐに出金できるのか?) その場合に、運用(ポジションの売買など)は可能なのか? などです。 私が使用しているFX業者で信託先が新銀行東京を使用しているのは 以下の4社です。 多分、私の記事を見て入ってくれている人もいると思うので、以下にまとめておきます。 ◆FX Online 現在、信託先を変更するように動いているところ。多分12月中ぐらいには、HP上で発表できると思う。 ◆FX-navi 他の信託先などは今のところ検討していない。 万が一信託先が潰れた場合、次の信託先が決まるまでは信託保全なしで運用。 出金、運用については問題なし。 ◆アトランティック 他の信託先などは今のところ検討していない。 万が一信託先が潰れた場合、次の信託先が決まるまでは信託保全なしで運用。 運用については問題なし。 出金については、もしかしたら少し時間がかかる可能性もあり。 ◆ヒロセ通商 他の信託先などは今のところ検討していない。 万が一信託先が潰れた場合、次の信託先が決まるまでは信託保全なしで運用。 運用については問題なし。 出金については、カバー先(OCBC証券)に顧客の預かり資産以上の資金があるため問題なし。 FX Onlineについては、近々信託先が変わるようなのでとりあえず問題なさそうです。 その他については、基本的には、全て新しい信託先が決まるまでは信託保全なしでの運用で、 通常の運用については問題なし、ということでした。 出金について、時間がかかるかどうか聞いたのは、 実はfx自由人さんのコメントで、「銀行倒産の場合、個人資産返却があっても1年はかかりますし。」 という文章があったからです。 その辺りについても聞いてみましたが、個人資産とは別に管理されているので、 そこまで時間がかかることはない、との事でした。 つまり、サポートの方としては基本的には「問題ありません」という回答なわけです。 でも、正直、サポートの方が言われる事が全てあっているとは思えません。 (今までにも結構振り回されているので・・・(^^;)) 出金が大丈夫といっても、多分大変な混乱状態になると思われるので 本当にスムーズに出来るのでしょうか? さらに私が1番心配なのは、もし本当に新銀行東京が破綻した場合に、 信託保全もなくなるし、やっぱりみんな出金して他の業者に預け変えようと思うのでは・・・。 もし、そうやってかなりの顧客が出金すると、FX業者からすると顧客が激減することになります。 それって業者からすると、かなり大変なことですよね。 最悪、信託先の破綻→FX業者の破綻、なんてことにならないのでしょうか? そうなった場合、信託先がない状態でFX業者が潰れるわけだから、 お金は返ってこない可能性あり・・・? 考えただけでも恐ろしい・・・。 まあ、新銀行東京を信託先にしているFX業者は他にもあり、 全体では結構多いので、 本当にそんなことになれば、FX市場は大混乱ということになるので、 考えすぎでしょうか・・・。 私はとりあえずセントラル短資 の比重を大きくしていこうと思っています。 ただし、既にポジションを結構保有しているので、すぐには難しいなと思っています。 FX-naviなんかは、ずっと含み損ですし、決済していまうのにはちょっと勇気が・・・(^^;) でもヒロセ通商は、唯一1000通貨単位でトルコリラが売買できる業者なので、 大きな資金を入れるのは怖いですが、そのまま続けていこうと思っています。 そう考えると、100年の歴史を持つセントラル短資 って、やっぱり安心感がありますね。 ちなみに信託先は三井住友信託銀行で、自己資本規制比率は626%でした。 歴史があるからといって、絶対に大丈夫かどうかはわかりませんが、 それでも100年続いてこれたということは、 その間の様々な問題を乗り越えてきたということですからね。 それと、トルコリラと取り扱っていて、信託先が新銀行東京でないのは AFT-FXダイレクトトレードがあります。 参考までに・・・。 それにしても、資産を管理するというとは、 いろいろな事を考えないといけなくてとても大変ですね。 それと、こうやってブログで記事を書くということは、とても責任重大な事だということを 改めて思いました。 自分の記事が、人に影響を与え、 良い影響だけではなく、時には悪い影響も与えてしまう可能性があるということを とても深く考えさせられました。 別に、絶対的に新銀行東京が信託先のFX業者が危険というつもりはありません。 もしかしたら、今から黒字に転換する可能性だってないわけではないですし、 実際に破綻しても、FX業者のサポートの方が言われているように、 そんなに影響はないかもしれません。 でも、悪い情報も知った上で、FX業者選びの参考にしていただけたらと思って、今回記事にしました。 fx自由人さん、本当に貴重な情報をありがとうございました。 ランキングの応援してくれると、実はとってもうれしいです。→ → 人気blogランキングへ スワップ派の情報ならこっちにもいろいろありますよ。→→スワップ派のブログランキングへ コメント(31)| トラックバック(0)| スワップ派のFX業者比較| 2007/12/13(木) 03:09:07 「FXでスワップ生活を目指そう」の歩き方〜FX初心者の方へ〜 ◆まずは左側のカテゴリ「FXの基本」を全て読んで下さい。分からない事があればいつでもコメントして下さい。恥ず かしい方は「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れれば大丈夫ですよ。 ◆その後、自分にあったFX業者を選びます。 「スワップ派のFX業者比較」や「スワップ派の通貨の選び方」を読んで参考にしてみて下さい。 ◆全部読むのはめんどくさ〜い!という人は、右側に私が使用しているFX業者を掲載しているので、まずはその中か ら適当に選んでもいいかも。 ◆説明よりはまず実践!!という人は、デモ口座を開いて実践してみて下さい。FX Onlineなんてどうでしょう? ◆少し慣れてきたら、「私のFX投資方法」以下のカテゴリを読んでみてください。(「FXの税金」は後回しでいいか も。)「FXいろいろシミュレーション」は結構おもしろいですよ♪ おすすめ記事 ◆スワップ生活の最低条件 ◆FXの複利運用で資金はいくらに・・・? ◆複利投資法の1億達成比較! ◆トルコリラ複利運用に最適な業者比較 ◆お知らせ◆ このブログの内容をまとめたサイト「FX初心者の為の外国為替講座〜スワップ派で楽して稼ごう編〜」を作成しました。(というか少しずつ作成している途中ですが・・・(^^;)) ブログよりもまとまっていると思いますので、良かったら見てみてください。 (昔からこのブログを見てくれている人は別に必要ないかも(笑)) 11月の実績 11月の実績です。 スワップ益 為替差益 10/1保有ポジション セントラル短資 17,709円 56,800円 NZドル/円(1万) ユーロ/円(1万) 南アランド/円(15万) FX Online Japan 16,525円 0円 南アランド/円(10万) 豪ドル/円(1万) FX-navi 約76,000円 約20,000円 ユーロ/アイスランド(5万)売 アイスランド/円(50万) アトランティック 23,964円 0円 トルコリラ(2万) 合計 約210,998円 11月は不安定な相場でしたが、皆さん大丈夫でしたか? 私は、10月に引き続き、11月も前半に少し決済をして、 安くなったあたりで、また少しポジションを増やしました。 それにしても・・・。 何だか高金利通貨に偏ってきてしまいました(^^